OliOliブログ

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白くて落ち着いたPC環境を作る!【キーボード編】

f:id:olioliyoutube:20240723081746j:imageこんにちは。OliOliマサミです。

さて白いPC環境作りのお話ですが、今回はキーボードです。

ご存知のとおり、キーボードにはノートPCのような薄いパンタグラフキーボード、一般のデスクトップPC用のメンブレンキーボード、メンブレンと外見は似ていてキー1つ1つが独立したスイッチ構造のメカニカルキーボードなどがあります。

私が購入したのはエレコムのメカニカルキーボード「Leggero(レジェロ)」。ゲーミングを謳っていないモデルです。ゲーミングではないですけど、キーの同時入力可能なNキーロールオーバーにはもちろん対応してます。

キースイッチは茶軸を選んでみました。ゲーミングではないのでピカピカ光りません。

茶軸のキーボードは初めて使うのですがタイピングの音が少し大きいですね。配信ではマイクで音を少し拾います。気にするほどではありませんが。

打鍵音はともかく打ちやすいです。正直、エレコムのデバイスを少しナメていたんですが、見方が変わりました。

接続は有線でキーボード側はUSB-C、PC側はUSB-Aの形状のケーブル(USB-C to A)を使います。私はiiyamaゲーミングモニターのUSB-Aポートに挿して使ってます。

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キーピッチは19mm、ストロークは4mmで、よくあるメカニカルキーボードって感じです。違和感なくタイプできます。

キーボード本体が薄いので、チルトスタンド(脚)を立てるだけでパームレスト無しでも特に使いにくさは感じませんね。

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キーキャップの文字はプリントシールではないです。文字が消えにくそうですよ。

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ゲーミングキーボードの最高峰であるロジクールのG913は、キートップの塗装が削れて文字が読めなくなるなどのレビューが多数観られますが、その心配はなさそうですね。

下は私の環境で実際に設置した状態です。自然光で撮っていて少し暗い写真です(笑)

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マウスはロジクールのワイヤレスマウスM650Lを使っており、マウスパッドというかデスクマットみたいな大きさなんですが、エレコムの「でか過ぎるマウスパッド」というストレートな名前のものを敷いています。

すごく使いやすいキーボードなんですが、Amazonで買ったことによりちょっと残念なことが。

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商品の外箱に直接、配送伝票を貼り付けられ、配送中に箱が開かないように丁寧にAmazonのテープで止められていました。

毎度のことながら、精密機器を大切に扱おうという気がないAmazonさんにはガッカリですよ。

まぁそれは置いといて、これでデスク上は白くまとまったかなと。

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非常にシンプルですね。TASCAMオーディオインターフェースだけ黒いけど、これはまだこのまま使おうかな。使いやすいし。

もしオーディオインターフェースを買い替えるとしたら、次は白いYAMAHA AG06Mk2が欲しいかも。

ほかに気になると言えば、、、、

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デスク右下に置いてあるPC本体の色ですかね。(ゲーミングチェアもだけど)

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ドスパラのガレリアはPCケースの色が黒っぽいので、白で統一されつつある今となってはちょっと浮いてます(^^;)

でも、ケースだけ交換は意外と面倒なんですよ。

ガレリアのフロントパネルにはUSBは2.0×4とオーディオI/Oが付いているので、まずはこれと同じようなケースで且つ白いモノを探さないといけない。

でもイマドキのケースはUSB2.0×2、USB3.0×2のようなものばかり。

USB3.0が使えるかどうかはマザーボードを見ないと分からないけど、新規で白いゲーミングPCを組んだ方が早いかも。

でも物価高もあって高いんですよね。

でも自作もしたい。白PC制作過程を記事にしたい。

安いものでないだけに悩ましいですね。

 

それでは、今回は以上となります!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

最後になりますが、私はYouTubeでゲーム配信などをしています。よろしければ遊びに来ていただけると喜びます。